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[特許/米国]USPTO、特許適格性宣誓書(SMED)に関するメモランダムを改訂

USPTOは2026年4月30日付で規則132に基づく特許適格性宣誓書(Subject Matter Eligibility Declarations;SMED)に関するメモランダムの改訂版を公表しました。この改訂版は、2026年からUSPTOで特許担当副長官を務めるSchindler氏の発案によるもので、2025年12月4日付で公表されたSMED提出のベストプラクティスに関する出願人及び代理人向けメモランダム(2026年1月8日付け知財トピックスにおいて紹介;[特許/米国]USPTO、特許適格性に関する宣誓書(SMED)に関する新たなガイダンスを公表)に対して寄せられたフィードバックをもとに当該メモランダムを改訂したものです。以下、改訂版でのポイントについて簡単に紹介します。

・フィードバックによれば自発的にSMEDを提出した出願人/代理人が成功を収めているとのことで、SMEDが審査において考慮され有効に機能していることが窺えます。

・MPEP § 716.01(c)(III)はSMEDを含む規則132に基づく宣誓書を証拠として扱う際の意味合いを十分に記述していないのではないかとの意見が出されており、USPTOは当該MPEPセクションの改訂の必要性について検討するとのことです。

・混乱を避けるため、SMEDは自明性に関する宣誓書とは別個の宣誓書として提出すべき点が改めて強調されています。

・本メモランダムを「生きた文書(living document)」と位置づけ、SMEDに関する更なる提案やフィードバックをもとに定期的にアップデートを行う予定であるとされています。

本メモランダムの改訂版は以下から参照できます。
smeds-application-practitioners-4302026.pdf

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