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  • 意匠出願のてびき 第35版

    発明推進協会 2015年10月15日発行 定価:1,204円(税別) 〔編著〕一般財団法人 創英IPラボ 平成26年特許法等の一部改正対応の最新版!意匠出願から登録までの流れに沿って、必要な手続を平易に解説した手引書です。 昭和25年の初版発行以来、特許庁により改訂がなされてきた本書ですが、今回より「一般財団法人創英IPラボ」が引き継がせて頂くことになりました。 特許庁編の趣旨を受け継ぎつつ、よりユーザー目線に立った構成・内容となるよう工夫を凝らしています。全国の書店で販売中です。 第1章:出願をする前に知っておくべきこと、第2章:意匠登録出願手続、第3章:意匠登録出願に関する各種制度、第4章:特殊な出願、第5章:手続の補足・補正・各種届出等、第6章:出願中の手続等、第7章:意匠権とその保護、第8章:実用新案権とその保護、付録:意匠の国際登録制度(ハーグ協定)について・・・等
  • 実用新案出願のてびき 第42版

    発明推進協会 2015年10月7日発行 定価:1,204円(税別) 〔編著〕一般財団法人 創英IPラボ 平成26年特許法等の一部改正対応の最新版!実用新案出願に関する手続を平易に解説した手引書です。 昭和25年の初版発行以来、特許庁により改訂がなされてきた本書ですが、今回より「一般財団法人創英IPラボ」が引き継がせて頂くことになりました。 特許庁編の趣旨を受け継ぎつつ、よりユーザー目線に立った構成・内容となるよう工夫を凝らしています。全国の書店で販売中です。 第1章:出願をする前に知っておくべきこと、第2章:実用新案登録出願手続、第3章:実用新案登録出願に関する各種制度、第4章:特殊な出願、第5章:手続の補足・補正・各種届出等、第6章:出願中の手続等、第7章:実用新案技術評価制度、第8章:実用新案権とその保護、付録:特許協力条約(PCT)による国際出願制度について・・・等
  • 特許出願のてびき 第37版

    発明推進協会 2015年9月15日発行 定価:1,204円(税別) 〔編著〕一般財団法人 創英IPラボ 平成26年特許法等の一部改正対応の最新版!特許出願から登録までの流れに沿って、必要な手続を平易に解説した手引書です。 昭和25年の初版発行以来、特許庁により改訂がなされてきた本書ですが、今回より「一般財団法人創英IPラボ」が引き継がせて頂くことになりました。 特許庁編の趣旨を受け継ぎつつ、よりユーザー目線に立った構成・内容となるよう工夫を凝らしています。全国の書店で販売中です。 第1章:出願をする前に知っておくべきこと、第2章:特許出願手続、第3章:特許出願に関する各種制度、第4章:特殊な出願、第5章:手続の補足・補正・各種届出等、第6章:出願中の手続等、第7章:特許権とその保護、付録:特許協力条約(PCT)による国際出願制度について・・・等
  • 外国意匠制度概説Ⅰ(ベトナム・タイ・インドネシア・マレーシア・インド編)

    日本評論社 2015年7月25日発行 定価:2,800円(税別) 〔編著〕一般財団法人 創英IPラボ 「外国の特許制度や商標制度を解説する本はあるけど、意匠制度を解説する本は無いなあ。あったら便利なのになあ。」意匠部門の週例会議で誰かが発した何気ない一言からすべてが始まりました。世の中に無いものであれば、自分たちで作ればよい。持ち前のフロンティア精神を発揮した結果として完成したのが、この書籍です。しかも、この書籍は、①あらかじめ100項目を超える質問状を作成し、現地の弁護士・弁理士に回答してもらう、②その回答を整理し、さらに確認すべきポイントを絞る、③その後、創英意匠部門の5人の弁理士が手分けして各国に飛び、各国の弁護士・弁理士と更なるディスカッションを行う、④そのディスカッションの結果を踏まえた概説書を執筆する、という地道な作業を経て作られていますので、意匠実務家にとって役に立つ実務情報が満載です。
  • 早わかり 意匠判例集

    日本評論社 2014年12月25日発行 定価:2,800円(税別) 〔編著〕創英IPラボ 意匠の類否判断(侵害判断)は、学説上、「創作説」と「混同説」の対立があること、意匠は特許とは異なり「クレーム制度」がないことから、非常にわかりづらいと言われています。 しかし、意匠権侵害の判例の流れをよくみると、平成10年の「自走式クレーン車」事件判決以降、一定の考え方・判断基準に収れんしてきていることがわかります。こういったことに着目し、判例の流れとその判断基準を簡明に紹介し、解説した本は見当たらないことから、本書では「テーマ毎」に重要判決を紹介し、その判断傾向を紹介・解説する実務家必携の一冊です。
  • テーマ別重要特許判例解説(第二版)

    「テーマ別重要特許判例解説(第二版)」
    日本評論社 平成25年6月10日発行
    定価:3,000円(税別)
    執筆者:
    塚原朋一弁護士(監修)、
    阿部 寛弁理士、
    池田正人弁理士、
    城戸博兒弁理士 、
    吉住和之弁理士

    (左上から)
    塚原朋一弁護士(監修)、
    阿部 寛弁理士、
    池田正人弁理士
    (左下から)
    城戸博兒弁理士 、
    吉住和之弁理士

     

    ■特許訴訟のいまがわかる!

    弁理士・弁護士・企業の知財担当者の実務に欠かせない指針となる裁判例を厳選。

    特許庁の審査基準をふまえて、その特徴点を明解に分析・解説した実践の書であり、知財実務をリードする必携の一冊が重版になりました。

    本書は、各章はテーマの概説と判決のポイント解説という構成で、審査基準を踏まえ、より多くの重要判決を紹介しています。

    ―目次―

    巻頭言

    改訂にあたって

    読者へのメッセージ

    第2版の上梓を迎えて

    監修者・執筆者および編者紹介

    序 章 現今の特許訴訟の概要と趨勢

    第1章 進歩性(第29条第2項)

    第2章 新規性(第29条第1項)、拡大先願(第29条の2)、先願(第39条)

    第3章 明細書等の記載要件(第36条)

    第4章 補正と訂正(第17条の2、126条等)

    第5章 発明の成立性(第29条柱書)

    第6章 分割出願(第44条)

    第7章 特許権存続期間の延長登録出願(第67条、第67条の3、第68条の2)

    第8章 共同出願(第38条)、共同審判(第132条)、冒認出願(第123条1項6号)、国内優先権(第41条)

    第9章 選択発明

  • 事例にみる意匠出願戦略ガイド

    創英知的財産研究所 編著 非売品 A4版 126頁 本書は、企業における知的財産戦略の一環としての意匠戦略を、実務的かつ実践的な立場で解説したものです。 意匠法に部分意匠制度・関連意匠制度が導入されてから10年近くが経ちましたが、この間、意匠出願の実務は大きく様変わりし、戦略性が高くなったといえます。 現在、意匠出願の実務においては、全体意匠、部分意匠、関連意匠というツールを使って、いかに有効で広い権利の網の目を形成するのか、という戦略が重要になっています。 本書では、具体的にどのような出願戦略が可能なのか、数々の事例の研究を通して、解説しています。 それに加えて、意匠制度の概要から、海外の意匠制度までが広くカバーされた、読み応えのある一冊です。
  • 国内優先権制度の活用ガイド

    創英知的財産研究所 編著 経済産業調査会価格:2,200円(税別) A5判 201頁 国内優先権制度は、その利便性の良さのため、非常に多く活用されてきています。 国内優先権制度によって、明細書の記載内容を充実させることができ、そのためには、国内優先権を主張した出願において、基礎出願よりも多くの新たに改良した事項を追加し改善した明細書とすることが望ましいのですが、新たな事項を追加するほど優先権主張の効果が認められない部分が多くなり、それに伴うリスクが高まります。 国内優先権制度は、相反するメリットとリスクを持っているものです。 本書は、このような問題に対し、実務的にはどのように対処するかということを中心に、国内優先権及び明細書記載要件において参考となる判決も紹介しつつ、国内優先権制度を利用する時の手引きともなるようにまとめた書です。
  • 中国の知的財産法

    中国ビジネスに欠かせない法制度の仕組みと実際 創英知的財産研究所・編著 東洋経済新報社 価格:3,800円(税別) サイズ:46判 258頁 本書では、中華人民共和国という国の成り立ちから、政治体制、社会体制、司法の仕組みなど法律の背景を説明し、中国の知的財産法をより深く理解していただくことに力を注ぎました。 また、個別の法律については、日本の法律との比較をしながら説明することで、その仕組みを理解していただくことに努めています。単に法律の理解というだけでなく、具体的な手続きのステップにもページを割き、実務にも役立つものと致しました。-「はじめに」より-
  • 実例でみる商標審査基準の解説

    ご存知のとおり、この本は、商標関係担当者の必携書です。現在、第三版が世に出でていますが、1991年7月の初版は、当時、特許庁在奉職中の工藤莞司(現・創英国際特許法律事務所シニアアドバイザー弁理士,創英知的財産研究所副所長)が執筆し、改訂し(第二版)、2001年1月に第三版を執筆・刊行致しました。最新の審・判決例満載の真に「実例でみる」一冊です。

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