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2020.06.20知財トピックス米国情報
[特許/米国]IPR請求の1年の時期的制限は厳格に適用
IPR(inter partes review)は、米国特許を無効にする手続として、特に、特許権侵害訴訟に対する防御手段としてよく利用される。しかし、訴状が送達されてから1年以内に請求が必要という時期的制限がある(特許法 […]
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2020.05.20知財トピックス欧州情報
[特許/ドイツ]統一特許裁判所協定の批准に関する法案は無効に
ドイツの連邦憲法裁判所は、2020年3月20日、欧州統一特許裁判所協定(UPC)の批准に関する法案を無効と判断し発表した。 UPCが発効すれば、EU各国での特許取得や維持、裁判のコストが大幅に下がることが期待されており、 […]
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2020.04.20知財トピックス東アジア情報
[特許・実用新案・意匠/中国]「専利証書」の電子化
国家知識産権局(CNIPA)は、2020年2月4日付の公告で、登録日が2020年3月3日以降の専利出願(特許、実用新案、意匠)について、登録時に交付する「専利証書」を電子化すると発表した。 これにより、紙の専利証書は発行 […]
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2020.04.20知財トピックスその他各国情報
[特許/オーストラリア]イノベーション特許の廃止
オーストラリアにおいて、イノベーション特許制度の廃止規定を含む知的財産関連法の改正法案が2020年2月26日に可決された。 イノベーション特許は、通常特許とは別個に設けられた、安価で、簡易、迅速な特許保護を提供する制度で […]
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2020.04.20知財トピックス東アジア情報
[特許・実用新案・意匠・商標/中国]主要統計データの公表
国家知識産権局(CNIPA)は、2019年の知的財産権に関する統計データを公表した。 特許出願件数は2018年まで増加傾向にあったが、2019年は減少に転じて140.1万件となり、2018年の154.2万件と比べて14万 […]
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2020.03.20知財トピックス欧州情報
[特許/フランス]フランス特許出願について進歩性等も審査
フランス特許出願は、これまで新規性は審査されるものの、進歩性や産業上の利用可能性については審査されてこなかった。進歩性等については、特許後に特許の有効性について裁判所で争われた場合に判断されていた。 しかし、2020年5 […]
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2020.03.20知財トピックス欧州情報
[特許/イタリア]PCTからイタリアへの直接移行が可能に
これまで、特許協力条約に基づくPCT出願では、イタリアには直接移行することはできず、欧州特許出願(EPC)を介してイタリアで保護を求める必要があった。しかし、2020年7月1日以降のPCT出願からは、イタリアへの直接移行 […]
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2020.03.20知財トピックス欧州情報
[特許/EP]人工知能(AI)を発明者とする特許出願が却下された
欧州特許庁(EPO)は2020年1月27日、人工知能(AI)を発明者とする2件のEP特許出願(EP18275163及びEP18275174)を却下した。 これら出願に係る発明は、DABUS(Device for the […]
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2020.01.20知財トピックス欧州情報
[特許/EP]審判手続規則改正
欧州特許庁審判手続規則が2020年1月1日に改正された。この改正は、2020年1月1日以降に請求される審判だけでなく、既に係属している審判にも適用される。主要な変更点を下記に列挙する。 第11条:第一審への差戻し 審判部 […]
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2020.01.20知財トピックスその他各国情報
[特許/シンガポール]特許審査における外国ルートの廃止
シンガポール(SG)では、2020年1月1日以降、次の特許出願については、いわゆる外国ルートを使った補充審査が利用できなくなった。 (1)出願日がこの日以降のSG国内出願 (2)国際出願日がこの日以降のSG国内移行出願 […]
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