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2009.10.30知財トピックス米国情報
米国商標:使用宣誓書におけるFraud実務の変更
ここ数年、USPTO(米国特許商標庁)の審判部においては、米国商標権の登録時/登録後の使用宣誓書提出において、使用していない指定商品/役務について虚偽の使用宣誓を行った場合は「Fraud」が認定されるとして、厳しい姿勢 […]
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2007.05.09知財トピックス米国情報
KSR事件
2007年4月30日、非自明性(米国特許法第103条)に関する判断基準について争われていたKSR事件の最高裁判決が出されました。結論としては、大方の予想通り、CAFCの厳格な判断基準は否定されました。 CAFCは、「引 […]
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