-
2026.02.19
審査基準改定の最新動向(外国語書面出願(36条の2)・同一同日出願(39条)・会社分割(29条の2))
令和7年11月に開催された特許庁の「審査基準専門委員会ワーキンググループ」において、今後の審査基準改定に向けた審議が行われました。 今回の審議では「除くクレーム」の取り扱いが大きな話題となりましたが、それ以外にも、実 […]
-
2026.01.30
文殊マイスターSの楽屋トーク① 「はい、この審査官、よく知ってます!」
こんにちは、弁理士・文殊マイスターのSです。 このコーナー(文殊マイスター弁理士のつぶやき)は8人の文殊マイスターの輪番によって月1本のペースで更新されています。ただ、気づけば私を含めて全員、だいぶ硬派(?)なコン […]
-
2026.01.21
ノーベル賞を受賞した坂口志文さん、北川進さんの特許
2019年にノーベル化学賞を受賞した吉野彰さんの登録特許については、同年11月に少し分析してみました。 今回は、昨年2025年にノーベル生理学・医学賞を受賞した坂口志文さんとノーベル化学賞を受賞した北川進さんの特許に […]
-
2025.12.17
均等侵害の第5要件についての主張は、手続補正が自発的補正であっても禁反言の法理に反し許されないと判断された判決の紹介
平成20年(ワ)第18566号「発泡樹脂成形品の取出方法および装置」(東京地裁、平成22年4月23日、岡本岳裁判長) (1)本件特許発明と被告装置との相違点 本件特許発明と被告装置は、本件特許発明が「コンベア高さ調節」 […]
-
2025.11.20
情報提供の手引【特許編】について
2025年2月20日、「情報提供の手引【特許編】」とその要旨である「虎の巻」が新たに作成されたことが特許庁HPに公表されました。 過去の特許庁HPのArchiveと対比したところ、従来、分散していた関連情報をWEB上 […]
-
2025.10.15
2024年下半期特許侵害訴訟アラカルト
2017年10月以来、ほぼ半年ごとに、「〇〇年〇半期特許侵害訴訟アラカルト」と題した記事を書いてきました。今回は、その最新版としての2024年下半期の特許権侵害訴訟に関する情報のご紹介です。内容は、これまでと同様、裁判 […]
-
2025.09.17
一部請求項に係る特許に対し取消理由が通知されていない場合の対応について(全部の特許が取り消されるわけではありません!)
二以上の請求項に係る特許に対し特許異議が申立てられている事件において、一部請求項に係る特許に対し取消理由が通知されていない場合の対応(訂正請求の必要性)について考えてみます。似た枠組みからなる特許庁オフィスアクション( […]
-
2025.08.20
期間の計算
知的財産高等裁判所が平成22年6月9日に言い渡した判決(平成22年(行ケ)第10095号、中野哲弘裁判長)の争点は、原告による拒絶査定不服審判の請求(本件審判請求)が法定期間内にされたか否かでした。特許庁は、本件審判請 […]
-
2025.07.16
発明特定事項の明確性と技術的意味について
特許法36条6項2号の趣旨について、以下のように判示した判決が存在します(以下、下線は筆者による)。 「法36条6項2号は,特許請求の範囲の記載に関し,特許を受けようとする発明が明確でなければならない旨規定する。同号が […]
-
2025.06.19
「除くクレーム」とする補正について
2ケ月ほど前ですが、特許庁のホームページに「「除くクレーム」とする補正について」と題するお知らせ(以下単に「お知らせ」といいます)が掲載されました。 https://www.jpo.go.jp/system/paten […]
トピックス

