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2022.06.08
特許異議取消決定取消訴訟の判決動向に異変か!
昨年4月のお客様向けの創英セミナーにおいて、平成27年4月1日施行の「特許異議申立制度の概要」というテーマで講演をしました。そのときに、特許異議申立における特許を取り消す旨の決定(以下「取消決定」といいます。)に対する […]
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2022.05.16
標準化を目指す方法に係る発明の特許化
近年特に情報通信分野において標準化が積極的に行われており、標準化機関で種々の標準規格が取り決められています。 そして、標準規格を実現する上で必ず使用する特許、すなわち「標準必須特許」(SEP:Standard-Ess […]
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2022.04.11
数値範囲に特徴がない場合のサポート要件の判断について
数値範囲に特徴がある発明については、「本件発明は、特性値を表す二つの技術的な変数(パラメータ)を用いた一定の数式により示される範囲をもって特定した物を構成要件とするものであり、いわゆるパラメータ発明に関するものであると […]
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2022.03.25
敗訴した被告企業の取締役の悪意重過失責任について
今回ご紹介する判決は、侵害訴訟で敗訴した被告企業(ネオケミア)の取締役(代表取締役P1と取締役P2)に対して会社法429条1項に基づく悪意重過失責任が認められ、破産手続を開始した被告企業(ネオケミア)に代わって、確定し […]
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2022.03.03
2021年上半期特許侵害訴訟アラカルト
2017年10月以来、ほぼ半年ごとに、「〇〇年〇半期特許侵害訴訟アラカルト」と題した記事を書いてきました。今回は、その最新版としての2021年上半期の特許権侵害訴訟に関する情報のご紹介です。内容は、これまでと同様、裁判 […]
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2022.01.12
本件発明が解決しようとする課題と引用発明が解決しようとする課題
昨年9月21日に言い渡された特許取消決定取消請求事件(令和3年(行ケ)第10011号)の判決で、知的財産高等裁判所は、特許異議の申立てを受けて特許を取り消した特許庁の決定に誤りはないと判断し、原告(特許権者)の請求を棄 […]
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2021.12.20
日中韓口頭審理比較について
当事者系審判事件において、口頭審理は争点整理等の審判手続きを効率的に進めるうえで重要な手続きとして位置づけられています。運用面では、新型コロナウイルスの感染拡大対応、ユーザーの利便性向上の観点から、オンライン口頭審理が […]
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2021.11.29
訂正審判等における通常実施権者の承諾要件見直し
前回に続き、今回も訂正に関する内容ですが、今回はいわゆる訂正の実体要件に関するものではなく、特許法第127条に関するものです。 特許法第127条は、「特許権者は、専用実施権者、質権者又は第35条第1項、第77条第4項若し […]
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2021.11.04
訂正要件について
1 特許権者が願書に添付した明細書、特許請求の範囲又は図面について訂正の要件は、特許法第126条(訂正審判)、第134の2(特許無効審判における訂正の請求)、第120の5(特許異議の申立てにおける訂正の請求)に定められて […]
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2021.10.12
2021年10月から始まったオンライン口頭審理について
2021年8月10日の「審判口頭審理のオンライン化について」という弊所ブログにおいて、令和3年5月21日法律第42号により特許無効審判等の「オンライン口頭審理」が制度化され(特許法第145条第6項および第7項)、10月 […]
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