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2026.02.03知財トピックス欧州情報
[特許/欧州] 2026年4月1日からの庁費用の改訂
欧州特許庁は、2026年4月1日からの庁費用の改訂を公表した。主な項目について、改定前後の庁費用は次の通りである。 旧料金の適用については以下の通りである。 多くの場合、2026年3月31日までに所定の庁費用を納付する […]
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2026.01.07知財トピックス欧州情報
[特許/欧州] クレーム解釈における明細書及び図面の参酌(G1/24 : Heated aerosol事件)
EPOの審判合議体は、2024年6月24日、欧州特許の特許性を評価する際のクレーム解釈において明細書と図面を参酌できるかどうか、またどの程度参酌できるかについて、中間審決T0439/22を通して拡大審判部に質問を付託し […]
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2026.01.06知財トピックス欧州情報
[意匠/欧州]EU司法裁判所判決(レゴ部品の意匠):機能的形状と類否判断の基準について
2025年9月4日、EU司法裁判所は、レゴ社が保有するレゴブロックの部品の意匠権をめぐる訴訟において、同社の主張を全面的に支持する判決を下した。本判決は、機能的な形状の意匠の模倣品対策において、極めて重要な意義を持つもの […]
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2025.10.10知財トピックス欧州情報
[商標/ロシア]新たな庁手数料の導入(2025/10/4~発効)
ロシア連邦政府は、2025年9月23日付第1459号の政令により、商標登録出願及び更新手続きについて、新たな庁手数料を導入した。従来、庁手数料は区分数に応じて課されていたが、2025年10月4日以降、1区分内の商品・役務 […]
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2025.09.24知財トピックス欧州情報
[特許/欧州]クレームの補正に整合するように行う明細書の補正が必要か(G 1/25)
2025年7月29日、欧州特許庁(European Patent Office:EPO)審判部は、クレームの補正に整合するように行う明細書の補正(以下、明細書の整合化)が必要かについて拡大審判部に質問を付託した旨を公表し […]
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2025.08.26知財トピックス欧州情報
[商標/英国] 審査実務の変更:過度に広範な商品・役務を指定した出願に対して、「悪意(bad faith)」を理由に拒絶することができる
【概要】 2025年6月27日、英国知的財産庁(UKIPO)は、商標登録出願における指定商品・役務の範囲に関する審査実務を大幅に厳格化する旨の公式通知(PAN 1/25)を発表し、即時施行した。 これは、SkyKick事 […]
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2025.08.06知財トピックス欧州情報
[特許/欧州]欧州拡大審判部審決G1/23(分析又は再現不可能な製品の販売は 公然実施となるのか)
1.はじめに 太陽電池(Solar Cell)に関する欧州特許(EP2626911)に対する異議申立において却下決定がされたため、異議申立人が審判(Appeal)請求を行った。その審判事件であるT438/19において、 […]
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2025.02.21知財トピックス欧州情報
[商標/英国]過度に広範な商品を指定することが悪意(bad faith)にあたると判断した判決(「SkyKick v Sky」事件)
2024年11月13日にイギリス最高裁判所は、「SkyKick v Sky」事件において重要な判決を下した。過度に広範な商品・役務を指定した商標登録について、実際にその商品・役務について商標を使用する意図がなかったのであ […]
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2024.12.27知財トピックス欧州情報
意匠に関する欧州連合の指令および規則の改訂
欧州の「意匠の法的保護に関する指令」と「共同体意匠規則」は、約20年もの間、実質的に変更されてこなかった。そのため、欧州の意匠制度は現代社会の実情に適合しなくなっており、2022年頃から改正に向けた動きがあった。そして、 […]
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2024.08.22知財トピックス欧州情報
[特許/欧州]「クレームの解釈における明細書及び図面の参酌」に関して拡大審判部に質問を付託
欧州特許庁(EPO)審判部は、2024年7月1日、欧州特許のクレーム解釈において明細書と図面を参酌できるかどうか、またどの程度参酌できるかについて、技術審判部が中間審決T 0439/22(HEATED AEROSOL)を […]
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